2020/6/28 今日もぼちぼち

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63 mm
アベレージを少しずつあげていきたい今日このごろです。

就活落ち着きました

日記です。
先日、記事を更新してまもなく、とある企業さんから内定の連絡をいただきました。
その後、自分なりに考えを巡らせた結果、その企業さんに入社する意志を固め、内定承諾とともに、残っていた選考を辞退することにしました。
というわけでひとまず就活は落ち着きました。
2月頃から始まって、新型コロナウイルスに散々振り回された就活でしたが、無事終えることができて一安心です。

来年度からはとある製薬会社の研究員として、ようやく社会人として働くことになります。
来年度から福岡を離れることになるかもしれません(福岡に残る可能性もあるのはありますが。)。
新型コロナウイルスの影響が続く中、できる範囲にはなってしまうのがすごく残念ですが、残りの学生生活を精一杯楽しみたいなと思います。
もちろん修士論文なども書かないといけないので、研究も頑張りますよ〜。
それでは。ちょっとしたお知らせでした。

2019/7/4,5 ぼちぼちその2

なんかいつの間にかウェブリブログのデザインが大きく変わっていてびっくりしてます。使い方がイマイチわかりません 笑
しばらく雨続きで、それなりに忙しいこともあり採集のモチベが上がらなかったんですが、久々に晴れたので木曜日に夜回りしてきました。
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ちらほら水牛

ポイントにはちらほら水牛が見られるようになってきた。
一通り見れる場所を見たが、そこまで大きな成果もなく、4mくらいの洞を覗いてみる。
……なんかいる。わりとでかい。
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見えてるのに採れない
ただ洞の奥は下向きに続いているらしく、完全に体の大部分を突っ込んでしまっているようだ。
正直手遅れだなぁと思いながらしばらく試行錯誤したが、状況が変わる兆しが見られず、後ろ髪を引かれる思いで断念した。
明日学校に行く前でも見に行こう…

翌朝起きたら6時、案の定採集する暇はなかった、学校に行かねば…。
20時頃、やや早めに学校から帰宅して夜ご飯を食べてそそくさとポイントへ。
真っ直ぐ例の木へ向かって、慎重にハシゴをかけて洞を覗く…いた!
逃げてなくてよかった~と思いつつ退路を掻き出棒で塞ぐ。とりあえず逃げられることはなくなった。
さてここからである、地蔵のように洞の奥で固まっているので長期戦になりそうだ。
狭い洞なのでかっちりハマっており、無理に出すとクワガタが傷ついてしまうので、無理にならない程度にテンションをかけ続けること2,30分ほど、ハシゴの上に変な体勢で立ち続けてるので脚がプルプルしてきた。
そうしているとようやく向こうも諦めたようで頭をこっちに向けた、瞬時にピンセットで顎を掴む。
ある程度まで引っ張り出し、ようやく手で顎を掴んだ。
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65.7mm
採れた!
その瞬間にジャンヒラサイズではないことを察したがそれでも大きい。
この間に続いてサイズは66mm弱、ぼちぼちだ。
ジャンヒラではないものの、久々の本気の洞バトルに満足して帰宅した。

という感じでした。
やっぱりジャンヒラはそうそう採れませんね~もう少しなんですが。
夏が本格化して採集人口も増え始めるので、なかなか採るのが難しくなってきますが、今後もちょこちょこ出かけようかなとは思っています。
ではでは。

2019/6/22 ぼちぼち

レポートに追われているので簡単に更新。
いそいそしていてあんまり虫採りには行けていませんが、週に1回くらいは行くようにしようと努力しています。

そんなこんなで土曜日は少し時間があったので今期初めてのポイントへ採集に。
期待している木を何本か巡るも今ひとつ…
あの木見て帰ろうと最後の木を見ると思ってたより賑わっている。
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いた!

捲れなので難易度は高くない。
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65mmup

ということで今季もなんとか65mmupを採集、顎開いて測れば66mmありそう。
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この個体は62mmくらいだった

ジャンヒラには及びませんが、まぁこんなもんかな~って印象です。
それではまたそのうち。

2019/6/5 2019年初陣

本当にご無沙汰してます。
大学院に入って研究に講義、レポート、そして就活にサークルとわりと多忙な日々を過ごしていました。
そんなこんなで今年は全然虫活ができてなかったのですが、肌で感じる感覚がクワガタが採れそうだし、いい加減6月だし…ということもあって少しだけ合間を縫って採集してました。全然開拓もしてないですが…。
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洞バトル中

3mくらいの場所の洞に♀を3匹つれたヒラタがいたので期待しつつバトルしました。
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本土スタイルな63mm

太めですが長さはそれなり。
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スマートな64mm

別の場所にも同じくらいのサイズのやつがいました、こっちは細身で顎が長いですね。
60mmupも採れましたし、初陣にしてはいいのかなって感じです。
まだ爪が鋭い綺麗な新成虫です。
ジャンヒラ採りたいですが、開拓まともにしていないので今年は厳しいでしょうね。
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左63mm、右64mm

九州のヒラタってわかりやすくタイプが分かれますよね。

あんまり長々と記事を書く余裕もないのでこのあたりで。
また何かいい報告があれば更新するかもです。

2018/9/6 大学院入試受かりましたの報告

8月下旬には…とかいう公約を守らず9月になってしまいました。
久々にマトモにブログを更新します。
むちゃくちゃマイペースなのはお許しを。
そして今日は虫要素少なめな雑記です。

ひとまず先月お盆明け頃に、大学院入試が終わりました…ようやく。
結果をお預けの状態で9月を迎え、昨日無事合格していることが発表されました。
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合格

いやーよかったよかった。
というのも、通常なら大学院は自分の研究室が所属する分野を受験するのですが、私は学部を変えることにしたので実質外部の大学院受験になります(分野が変わるので受験科目もまるっきり変わります)。私の場合、学校は変わりませんが。
現在は工学部でざっくり言うと無機化学を専攻しているのですが、農学部系の大学院を受験しました(専攻は生物系です、虫ではないですが…)。
今の学部も希望して入ったところではあるのですが、編入後のクラス分けの都合などで化学系の研究室しか選べなかったんですよね~、それでどのみち研究室変えるならと農学部の方へ動くことにしました。
3年生の間から研究室をいくつか見学して的を絞りつつ、入試科目は今の学部では習わないため個人的に勉強しておりました。
幸い私は大学編入前に生物系を専攻していたので、その時の知識が少し使えて助かりました。
何にせよとりあえず一安心です。
今年は研究室配属されているので、夏休みも特別はなく(今後1,2週間くらいどこかでもらえそう)、研究に勤しんでおります。
大学院入試のお話はここまで。

ちょろっと虫のお話。
今期の採集についてですが、6月初っ端に66mmのヒラタを採るまでで、その後も7月初旬くらいまではちょこちょこ採集していたのですが、60mm前半止まりでしたね。
それ以降は院試の勉強で引きこもっていたので採集は行っておりません。
つまりしばらく採集に行っていないんですよね~、8月が気付いたら終わってしまっていて非常に寂しいので今からでも採集行こうかなとか思っています。
虫の話はここまで。

そしてもう1件、今年10月7日に学祭があるのですが、外のステージでバンド演奏をすることになりました。
ブログに書いたことがあったかどうか不明ですが、大学に編入してから昔ピアノを習ってたこともあり、バンドサークルに入ってます。
ここ2,3年は音楽もちょろっとハマってますね。
話が脱線しましたが、これは連絡先をご存知の知り合いの方向けになりますが、興味があれば見に来てくださいね。
連絡いただけたら時間や場所などはお伝えしますので。
ちなみに東京事変さんと椎名林檎さんのコピーバンドです。私は鍵盤担当です。

そんなこんなでとりあえず簡単な記事になってしまいましたが、更新することが大事ですので 笑
ブログがマイペースになりすぎないように頑張りたいですね 笑

2018/8/5 更新が滞っておりますが…

お久しぶりです。
今年は大学院入試が夏にあり、7月以降あまり採集に行けておりません。
8月下旬にはとりあえず終わるので、またそのとき色々と更新しますね~。
取り急ぎその報告のみ更新します。
しばしお待ちを~。
※今回はコメント閉じています。

2017/9/19 高山採集リベンジ…のはずがオニクワパラダイス

さてさて、この間初めて高山採集というものをやってみて、惨敗をくらって落胆していたのでもう一度だけ行ってみることにしました。
今回キュウシュウヒメオオが採れなかったら、来年以降の楽しみにすることにしました。
2時間ほどで登山口に到着し、2度目ともなれば慣れた足取りで登っていきます。
途中登山道を間違えたようで、何故か崖みたいなところを登っていましたが、何とか合流し登り進めます。
今回は前よりも標高が高い範囲で捜索範囲を広めることにしました。
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いない

標高が上がってきて綺麗な虫も目に入ります。
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センチコガネ?

すたすたと足を運んでいた時に、ふと左側にあった切り株に黒い虫がついていることに気づき、目が行きました。
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まさかのオニクワ!

まさかのオニクワを発見、勝手にお盆の虫だと思っていたので、この時期に活動しているとは思いませんでした。
大してものを食べずに倒木の上をうろちょろしていると図鑑に載っていたので、それはあながち間違っていないのかもしれません。
クワガタを見れたことに喜びつつ、このせいで倒木をちらちらと見ながら登る羽目になりました。
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オニ

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オニ

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オニ

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オニ

いざ探すと結構いるんですよね…、高山では普通種なのかもしれません。
10匹くらい見ましたが、活動しているのは♂ばかり…♀は材の中でしか活動しないのでしょうか?
登りつめてしまったので、おにぎりを食べてルッキングを始めます。
何となくこんな木にいるんだろうなと予想をつけて見て回るのですがやっぱりいません。。
歩いているとまたまた見慣れない赤い翅のクワガタが…
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アカアシ

アカアシです。この個体も倒木の上にいました。
うーん、こうなってくると活動はしているということなので、ルッキングの腕次第で見つかるんじゃないかと思うのですが…結局枝先についているクワガタを見ることはないままタイムリミットになりました。
やむなく退散。
元来た道を下って車に乗り込み、帰路に就きました。

結構高山種っぽいものはいくらか採れたので、一部をお持ち帰りしました。
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オニ

オニクワです。
小さいし高山にしかいないのであまり注目されないのかもしれませんが、結構立体的で顎もかっこいいですね。
アクセスが難しいだけで採ろうと思えばたくさん採れますし大きさで損しているのかもしれませんね。
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食べるんかい!

図鑑にはあまり摂食しない的なことが書いてあったんで、どうなんだろと思いながらゼリーをあげたらがっついていました 笑
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アカアシ

どうしても蛍光灯の下では翅の鮮やかな赤が表現しずらいです…
こちらもおしゃんなクワガタですよね~、普段見慣れないだけあって新鮮味が大きいです。

と、今回の採集は惨敗ではなかったですが、本命のキュウシュウヒメオオは相変わらず見られず…枝先にいるクワガタも見られず…という意味ではちょっと悔しさが残る感じですね。
アカアシが採れたことから、ヒメオオも数は少ないにせよどこかで活動はしている気がするのであとはルッキングを磨かなきゃなと思っています、誰かコツを教えてください…
また来季、大学院入試が終わったら行ってみようかな~…笑

2017/9/14 高山採集…惨敗記

夏が終わり朝の冷え込みがだんだんと強くなってきましたね。
そんな中、今回はちょっと以前から気になっていた虫について…キュウシュウヒメオオクワガタです。
皆様ご存知でしょうが、九州のヒメオオは局地的な分布をしており、材割ならまだしもルッキング採集はホストとなる木がはっきりしていないため、結構難しいらしいです。
高山種には独特のクセがあり、普段は平地でしか採集をしない私には魅力的に見えます。
難しいと言われると、尚更自力で採集してみたくなります。
キュウシュウヒメオオをルッキングで採集したい。
そう、キュウシュウヒメオオをルッキングで採集したいのです(大事なことなので2回書きました)。
ということで、百聞は一見に如かず、あまり知識のないまま、採集記録がある山に登山&採集に行ってきました。
予め言いますが、惨敗しました。それでも読みたい人だけ読んでください 笑

朝から親の車を借りて、数時間下道をダラダラ走り、登山口に到着。
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カエルさん

タイムリミットは5時間後、それまでに登山とルッキングをしなければなりません。
登り始めると、噂にも聞いていましたが、登山道は結構足場も悪くシンドイです。
息が上がりながらも登っていると、ちょこちょこ誰かが材割した跡があります。
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誰かの材割の跡

食痕らしきものも見えてますが何かが採れたのでしょうか?
硬さ的にはヒメオオが入っていてもおかしくなさそうですが。
とはいえ、私はルッキング採集がしたいのです、いくつかある割り跡はガン無視して突き進みます。
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ブナ帯

1時間ほどである程度登りつめてしまったみたいです。
普段は聴かないセミが鳴いています、多分エゾゼミでしょう。
あんまり見ない虫もちょこちょこ見かけます。
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尾っぽの長いハチ

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センチコガネ的な?

さて、いかにもヒメオオが入ってそうなブナの立ち枯れや倒木がごろごろ転がっていますが、無視して、ここからもと来た道を戻りながらルッキングを開始します。
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ヒメオオが入ってそうな材

キュウシュウヒメオオの幼虫食樹はブナですが、ルッキングの場合、ブナに限らず色んな木にいると耳にします。
高山の樹木の種類はよく分かりませんので、とりあえずブナ以外の木も重点的に片っ端からルッキングをすることに。
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違う!

しっかしこれが本当にクワガタが全くいないのです。
変なカメムシやコガネムシ、ハチなどは見えるのに、クワガタが全然見つかりません…。
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違う!

ずっと上を向いているので首が痛くなるわ、クワガタがあまりにもいないので木の皮やコブがクワガタに見えてくる始末…。
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違ーう!

ダメ元で木を揺らすも飛んでいくのはハナムグリ…うーん。
と、途中でクワガタの翅らしきものが落ちているのに気づきます、ようやく何かヒメオオの手掛かりが…?
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クワパーツ

これミヤマじゃん!
結局3時間くらいかけて下山&ルッキングしたのですが、ヒメオオは掠りもしませんでした。
何が悪かったのか…時期?木の種類?時間?日当たり?標高?…いや私の眼と行動範囲かもしれません、知識も腕も乏しいので心当たりが多すぎます。
トボトボと下山してると特徴的な産卵痕が。
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ルリ系の産卵痕?

いずれはこっちにも手を出してみたいものです。
ヘロヘロになって下山、再び数時間かけて帰宅しました。

こんな感じでした、惨敗です。
ヒメオオのルッキング採集は次回以降の課題ですね。
大した知識もなく突撃しましたが、文献や人伝に調べない限りあまり情報は出てきそうにないですので、次やるにしてもこんなスタイルで行くのかなと思います。
手探り状態でやるのもそれはそれで楽しいです。
落ちている倒木や割り跡から恐らくヒメオオは生息していると思われるので、残りは自分の眼と腕と試行回数でしょうね。
自分の力でキュウシュウヒメオオをこの手に…いずれリベンジしたいものです。

2017/9/7 夏の終わり

あっという間に8月が終わってしまいましたね。月一くらいは簡単に更新を。
最近は気温も過ごしやすく、秋の気配が感じられます。
ジャンヒラコンテストが終わる前にやけくそで8/31ギリギリの採集に行ったりしてましたが、MAX63 mm程度で大したサイズはとれませんでした 笑

さて、今年のジャンヒラコンテストですが、ついに73 mm台での争いになっていました、意味がわかりません 笑
感覚がおかしくなりがちですが、たぶんジャンヒラが採れるだけでもそこそこすごいのではないかと思います。
で、なんとか今年も一昨年に続いてエントリーができました。
最近は写真に対する熱が戻ってきたので、そんな今季最大個体を真面目に撮ってみました。
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ヒラタクワガタ♂69.7 mm(2017/6/23採集)

顎が欠けてたり、喧嘩傷があったりしますが、ワイルドって感じで結構好きです。
それにこの個体は顎が短いタイプで結構太いです、一昨年の70.5 mmより太い気がします。
私は飼育しきって標本にするため、標本はどうしてもボロボロになってしまいます。
なので大きい個体はこうやってしっかり元気なときに写真に残しておきたいものですね。

来年もまた…と言いたいところですが、たぶん来年は院試でそれどころではないので、それまでにしっかり開拓して後につなげていけたらなと思っています。

2017/8/10 試験が終わって

はいお久しぶりです、虫の話題ではありません 笑
7月は期末試験が3週間近くに渡って行われていたので、勉強をこなすのに必死でほぼ採集に行けておりませんでした。
ハイシーズンに勿体ないなという気持ちは大いにあるのですが、単位を落とすわけにもいきません 笑
周りは勉強できる学生たちが集まっているので、私は尚更必死にやらないとついていけないのです 笑
そんな感じで色々と地獄のような3週間を終えて、8/4くらいにようやく解放されました、幸せです。
ちょうど大学の近くの花火大会が行われていて、突発的に友人とその日に見に行きました。

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今宿花火大会


花火自体かなり久々に見に行ったのですが、本当に綺麗でした。
私は日本らしく控えめで美しい枝垂れ柳が好きですね~。
この日は突発的に行ったのでスマホでの画像です。

そして始まった夏休み、今年は実質的に最後の夏休みです。来年からは研究で休む暇はないと思われます。
8/6に誕生日を迎え、ついに21歳に…精神年齢が実年齢についていけなくなってきました 笑
その日はたまたま私が注目しているシンガーソングライターの植田真梨恵さんのCDリリースイベントがあったので、天神へインストアライブを見に行きました。

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Happy birthday boy!


サインももらえたのですが、「今日誕生日なんですよ~」って伝えたところ、「Happy birthday boy!」をいただけてめちゃくちゃ嬉しかったですね~。

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REVOLVER/植田真梨恵


今注目しているシンガーソングライターは特に2人いますが(もう1人は吉澤嘉代子さん)、植田真梨恵さんの作る曲も唄う歌もすごく好きなので今後も頑張ってほしいなと思っております。
私こう見えて音楽聴くのは結構こだわりがあったりして、大学入ってからはバンドやってたりするんですが、そのうち音楽について語る記事も書いてみたいですね~ 笑

その後、他学部の研究室見学に行ったり、免許更新に行ったりと、割と忙しい日々を送っております。
今は工学部に所属しているのですが、正直自分がやりたいこととちょっと違うな~って感じが否めなくなってきたので、大学院から学部変更を検討していることが他学部の研究室見学をしている主な理由です。
4年生での研究室(こちらは工学部)についても話は伺って粗方目星はつけたつもりです。
変更先の学部はたぶんご想像の通りかと…研究分野は昆虫関連ではありませんが。
学部の変更となると当然勉強する分野が全然違うので、不利なところも大いにありますし、学部変更に伴って得られるものがあると同時に失うものも結構あります。
ですが、色々考えた挙句、自分は自分が楽しめる学問をやりたいという結論に帰着したためその進路も視野に入れて今後は勉強していこうかなと思っています。
当然今後気持ちが変わることもあるかもしれませんので、どちらの可能性も捨てずにやっていけたらとは考えています。
明日(日付的には今日)も別の研究室見学に行って、できる限りの下調べをするつもりです。

ということで、今年の夏休みは来年の大学院入試のために必死に英語を勉強して、最後の夏休みらしいことをして、かつ虫採りも挟めたら…なんて思っています。
実質最後の夏休み、いい期間にしたいですね。

2017/6/23 2年ぶりの本格採集…まさかまさかのジャンヒラが

はい、お久しぶりです。ブログサボりまくっていました。
言い訳です、4月から大学編入したんですが、冗談抜きで忙しく工学部系の大学生ってこんなに忙しいのかと驚かされています。
そんな話は置いといて、昨年は受験勉強で採集が不完全燃焼になっていますし、来年の夏は大学院入試を控えていますので、今年は無理してでも採集を…とテスト期間が丸被りしたので記事にはしていませんが、6月からちょこちょこ採集をしておりました。
ただいまいち今年はクワガタの出が遅いのかヒラタに関しては近所では60mm弱ばかりで伸び悩んでおりました。
というわけで6月の採集の画像でも…。

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ヒラタ60mm弱

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コクワ

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水牛65mm

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ヒラタ60mm弱

HCはまっている従業員さんとも新規開拓兼採集に行きました。
一人で行くときと違っていろいろお話しながら楽しく採集ができるので楽しいですね~、HCさんこの間は運転等本当にありがとうございました。
めちゃんこハチに襲われそうになりました 笑
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HCさんと藪漕ぎ


さて本題です、近所以外のポイントも回りたいところでしたが、なかなか学業との兼ね合いもあり「行くなら採れる時がいいな」と重い腰が上がっておりませんでした。
そんな中、金曜日の学校帰り天気予報を見ているとしばらく雨…地域ごとにベストなシーズンはありますが、その地域は次の週の半ば頃が自分の中で一番ではないかと考えていたので、これは強行突破するしかないと家に帰って即採集へ…。
日暮れ後から散策を始めましたがいろいろな都合もあってあまり時間はありません。
猛スピードで実績のあるポイントを回っていきます。
1か所目から60mmは超えているであろうヒラタのお尻が洞から見えるも、あっという間に逃げられてしまい取り出し不可能に…テンションが下がります。
その後、高所の洞で60mm弱を見つけるもまた逃げられる…2年ぶりに真面目に採集してるからなのか単純に下手くそだからか見つかるのに採れないという状況に不甲斐ない気分になります。

そしていよいよジャンヒラが濃厚なエリアを数か所回っていきます。
2年前の70mmupの実績のある洞は完全に樹液は枯れて埋まってしまい、もう期待できそうにありませんでした。
そこで別の洞に目をやると明らかにデカいクワガタが…
手に持っていたピンセットで取り押さえるも、するすると間を縫って逃げて行ってしまいました…。
65mmupは間違いないと思っていたので、粘って洞の中を探りましたが、この洞が想像を超えるレベルで難攻不落でした。

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難攻不落の洞


入り口は1か所で狭いくせにひっかき棒が丸々入り込んでしまうくらいの大きさ、今日持っている道具では到底太刀打ちできません…。
諦めきれない気持ちを捨てきれないままどうしようもなく、その場を離れました。
まさかのボウズが頭をよぎる中、期待薄なポイントも回っていきます。
相変わらずダメそうなところばかりでしたが、何か所目かで、ある場所に立った時だけ微かに樹液の匂いがします。
「(どこだ?)」全然わかりませんが周りを注意深く観察していると、一匹の蛾が…
「(あーあの木か。)」と藪をよけて入り込んだ瞬間、ツタの間に隠れようとしているとんでもなくデカい黒い影が目に飛び込んできました。
脊髄反射で崖に飛び出て生えるその木にダイブしてクワガタを取り押さえます。
早い段階で頭のあたりを掴むことができたので、幸い難易度は低く、少しずつ引っ張って取り出します。
採れた!

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2年ぶりのジャンヒラ!!


デカい!めっちゃデカい!
2年前の70mmupを彷彿とさせるサイズ感に心拍数が上がります。
きちんとサイズは測っていませんでしたが68mmは明らかに超えています。
しばらく呆然として余韻に浸りつつ、ケースに移しました。
スマホでブログに写真をアップしながら、念のためと先ほどの難攻不落の洞を覗きにいくと、まさかのさっきのクワガタが出てきている!
スマホを投げ捨ててひっかき棒で逃げ道を防ぎ、顎を素手で捉えて今度は逃すまいとテンションをかけます。
しばらくの間粘り、向こうが諦めて出てきました。

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ヒラタ66mm弱


こちらもサイズは66mm弱とデカい。
今日の成果に大満足で帰宅しました。

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本日のお持ち帰り


帰宅後、いざ実測。

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ヒラタ69.7mm!


そのサイズは最大値で69.7mm!
惜しくも70mmには届きませんでしたが十分すぎるサイズです。
顎先が両方欠けていたので、もし欠けていなかったら…と考えるとアレですが、それでも嬉しすぎます。
そしてこの個体顎が短いタイプで結構太くて、前胸幅は24mmくらいありました。

くわがた散歩道さんにジャンヒラコンテストエントリーについてメールを送信したところ、すぐにお電話があり、しばらくお話をしました。
散歩道さんも今の今まで採集していたらしく、そして同サイズのジャンヒラも…狙って採集されているのが本当に流石としか言いようがありません。私はどちらかというとビギナーズラックです。
心の中で「(このメールしたせいで絶対散歩道さんまだ粘りに行くんだろうな)」と思っていたら、やはりそうだったみたいですね 笑

といった感じで、二年ぶりにジャンヒラコンテストにエントリーできました。
私からすればそれだけでも光栄なことです。
2年前は70mmupをとってもランク外だったので、まだまだサイズは伸びるでしょうけど、私も可能な限りビギナーズラックを大いに利用してサイズの更新を目標にもう少し頑張ってみようかなと思います。

散歩道さんのブログで紹介いただいていたので、久々に真面目に記事を書きました 笑
ではではー。

2017/3/27 新規開拓

さて、ぼちぼちクワガタのシーズンが近づいていますが、卒業後少し余裕が生まれたので、練習がてら開拓を車でやってたりします。
北も南もあまり注目したことがない地域に親の車を借りては走らせているんですが、イマイチいい場所が見つかりませんね~。
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開拓中

細めの道も積極的に入っていますが、恐らく周りの先輩方はこれどころじゃないくらいすごい道を縦横無尽に走りつくされてるんだろうなと思います。
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開拓途中に見つけたヤマザクラ

あとやはりまだ経験不足でカンが冴えてないのもあるかもしれませんね。
「(この奥は良い木がありそうだな)」と触角が反応するのであればいいのですが、それっぽいと思って細い道に突入しても大体イマイチな雑樹林しか見つけきれません。
先輩方は何を目安に細い道に入るか入らないかを決めているんでしょうか?
そして車から降りてさらに歩くくらいの場所を目安にしているんですが、皆さん車はいつもどのように置いてるんでしょうか?
ご覧になられていたらご教授ください。
一度どなたかの開拓にご一緒して、そういう実践的かつ細かなあれこれを改めて観察してみたいですね。
ざっとまとめると車での開拓はかなり苦戦しています。
今までは交通機関と自転車と歩きでやっていたのでどんな道でも突入できましたし、自由に使えますし、ガソリンもいらずで、唯一長距離だと時間がかかりすぎることだけが欠点でした。
車は遠い場所にも難なく行けてすごく便利なのですが、親のものですので、自由に使える車と無限のガソリンさえあれば…っていつも思っています 笑

長ったらしい前置きでしたが、本日の本題は先日行った自転車での開拓です。
やや近所くらいエリアを走り、わき道にそれていきます。
コナラ交じりの明るい林を見つけて、少し突入してみました。
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生息確認

近くの倒木の表面をべりっと剥がしてみたところ、糞からカブトムシの生息は確認できました。
カブちんがゴロゴロ出てきても困るので、シカやイノシシが生息している跡が見られる林へ突入。
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カシの大木

そこそこ良さ気なカシの大木を2本ほど確認します。
そこそこな明るさが確保され、カワラタケの生えた倒木などもちょこちょこ見られるいい場所なんですが、樹液痕や洞が見つかりません。
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コナラの大木

コナラの大木はちょこちょこあるのですが、洞は見当たりませんでした。見逃してるだけかもしれませんが…。
「(ここに一級クラスのクヌギがあればもう文句なしなのにな~)」と思いながら、その場を後にしました。
先程カブちんの生息が確認されたので、周辺でさらに探索をかけます。
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道がなくなりました

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オタマジャクシ大量

すると、クヌギらしき細めの木が数本並んでる場所を発見、近寄ってみます。
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良さ気なコナラ

クヌギに交じって、2,3mの位置で捲れのあるコナラを見つけました、今季初めてのマトモそうなポイントです。
その後も周辺を散策しまくりましたが、期待できないアベマキを見つける以上は何もありませんでした。
そんなこんなで、割と近所でもまだ見れてない場所ってあるんだな~と実感した一日でした。
後はこのまま移動手段を車に入れ替えることさえできれば、たくさん場所を見つけられそうなのですが、慣れるまでは厳しいかもですね~。
また時間を見つけては近所で開拓をしなければ。

2017/3/9 伊万里へドライブ

さて、卒業研究発表が終わった後の話です。
少し余裕が生まれ、友人とどこかドライブ行こうって話で伊万里へ。
伊万里と言えばクワガタ関連でよく話題に出る地域ですが、どのくらい遠くてどんな環境なのかな~ってのも興味があります。
とりあえず全くのノープランで行ってから考えようっていうスタイルで下道を走ります。
友人の都合もあって、久留米を経由して伊万里へ向かったんですが、4時間弱くらいかかりました、いやー遠い…。
採集の先輩方はこんなところに通ってるのかと思うとビックリします。
とりあえず道の駅に行き、腹ごしらえをします。
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伊万里牛etc...

ご飯を食べつつどこに行くか作戦会議をします。
とりあえず伊万里焼有名だしそっち行ってみるかということで、車を走らせ、大川内山と呼ばれる地域へ。
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大川内山

至る所に焼き物が見られ、陶磁器の里であることが伺えました。
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古い街並み

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ふらふらと歩いていると、神社があることを発見。
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鳥居を発見

階段を登るみたいなので軽い気持ちで登ってみることにしたところ、ガッツリ山の中に入って行き、想像以上に果てしなく続いたので、一山登ったんじゃないかってくらい歩く羽目になりました 笑
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岳神社

巨大な岩のトンネルの下に作られている神社でかなり迫力がありました。
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帰ります

ここで結構汗をかいてしまったので、その後白磁の湯という温泉に入り、再び3時間くらいかけて下道で帰りました。
今回は虫目的ではなかったので、突入したりはしませんでしたが、ドライブ途中にちょこちょこ周りの環境に目をやり、このような環境の地域で大きなヒラタが採れるのか~なんて考えていました。
いやーなかなかに遠かったですが、伊万里を満喫できました。

おまけ↓
その後、唐津にも行ったのですが、記事にするほどでもなかったので、写真だけ。
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唐津城

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帰り道の菜の花畑

2017/3/26 近況報告

前回の記事にまとめてもいいですが、長くなるため別に記事を書きます。
学校以外のことですね~。
ホントは一つずつ記事にしてもいいんですがキリがないので凝縮します。
成人式が終わり、少し経った1/12には友人2人と宅飲み
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宅飲み

このとき友人が持ってきていた北海道の白ワインが白なのに甘口でえらい美味しかった記憶があります。
2/10はめちゃくちゃ雪が降りしましたね、うちの学校の周辺が特に強烈でした。
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銀世界

その日また飲みに行っています 笑
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飲み

日本酒頼んだらめちゃめちゃ注がれました 笑
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〆ます

そして2/12はライブです、以前吉澤嘉代子さんのライブに行ったことを一度記事にしましたが、私は女性シンガーソングライターをよく聴いていて、植田真梨恵さんも好きでライブに行きました。ちなみに久留米市出身の方です。実はテスト前日です 笑
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植田真梨恵 ロンリーナイトマジックスペルツアー

コール&レスポンスがすごくアツいライブでしたね~。
テストをうまく切り抜けて、その後は久留米の植田真梨恵さんのお父さんがされている担々麺屋のたんたんたまごへ行きました。
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たんたんたまご

和風ダシベースのマイルドな辛さに黒ゴマペーストが効いていて、とっても美味しかったですね~。
残念ながらこの後しばらくしてお店は休止されてしまったようです、再開されたらまた行きたいですね。
そして、テスト終わりには学校近くの日本酒バーに行ってきました、また飲んでますね 笑
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日本酒バー

友達と回し飲みしていろんな種類の地酒を飲んでみましたが、それぞれ違いがあって面白かったです。
この辺りから本格的に日本酒に興味を持ち始めます 笑
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もちろん〆ます

その後は1,2週間卒業研究発表まで学校に缶詰めでしたね~。
忙しい毎日の中でも地味にいろいろやってたみたいです。
そんなこんなで2月までのあれこれの振り返りでした。

2017/3/20 近況報告(学校関連)

お久しぶりです、ガッツリ放置しています。
記事を書かねばと思いつつ、忙しさに重い腰が持ち上がらずでした。
ネタはめちゃめちゃ溜まっているんでとりあえず学校関連の話題だけでも書いておこうかなと思います。

正直、成人式後はテストに卒業研究にでもうてんやわんやでした。
1月は実験のラストスパートをかけつつ論文を書いていました。
続いて2月はこの学校では最後のテスト勉強をこなしながらも、テスト勉強してる場合でもなく論文や要旨、パワーポイント資料の締め切りが常に頭の中をよぎる毎日を過ごしていました。
かなりたくさんの実験をやってきたのですが、実験をやればやるほどデータは増えるわけでそれをまとめるのも本当に大変でした。
ブログには書いていないのですが、12月に一度学会に研究内容を発表しに行ったことがあり、そのときが人生で一番忙しい時期だと思っていたのですが、それを遥かに超えましたね 笑
先生に10回くらい添削を頼んで良い卒業論文に仕上がりました。
そして先生には卒業研究発表のためにパワーポイントでプレゼンをするのですが、それの資料に関しても相当見ていただきました、先生には心から感謝しかありません。
研究室のメンバーと遅くまで論文書いたり、発表練習したり、励ましあったりして過ごした時間は恐らくずっと忘れないでしょうね~。
本当に人生で一番濃い1ヶ月でした。
そんなこんなで卒業研究発表が2月の終わりにあり、何とか無事に終えることが出来ました。当然打ち上げも行きました 笑

3月は一旦私もひと段落でき、編入する大学の入学手続きを一気に済ませ、部屋の模様替えもしました。
クラスの皆とは近くではありますが卒業旅行に行って朝まで飲みました 笑
そしてやっぱり飲み方次第なところありますが、私はお酒に強くはないことを実感はしました。
最近日本酒にはまっていてよく飲むのですが、一合程度飲んで他のお酒を混ぜ始めるともうダメですね。
潰れたことはないですが、ヤバそうだなって領域までは何度か… 笑

そしてあっという間に卒業式です。
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卒業しました

実感もわかないまま卒業式は終わりましたね。
そして、もらうまで知らなかったんですが、学校での卒業研究の最優秀賞をいただきました。
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最優秀賞いただきました

正直かなり力を入れて頑張ってきたので、それが認められたのはすごく嬉しかったです。
研究を進める上で協力していただいた周囲の方々なしにはもらえなかったと思うので本当に感謝しています。

研究室の先生には研究室のメンバーと話し合って、日本酒を4合瓶で2本プレゼントさせていただきました。
日本酒を飲むようになったとはいえ、私もそんなに銘柄には詳しくなかったので、酒屋さんと相談し、佐賀県の「天山」と石川県の「農口」というお酒をセレクトしました。
味の対比もできそうですし、ホントに美味しそうで私が飲みたかったです 笑
先生も喜んでくださったのでよかったです。

その後、壮行会に行き、謝恩会では先生方からお話があったり、皆がそれぞれメッセージを伝えたりしたのですが、感動しましたね~。
先生から次々にビールを注がれまくって、無限ビール状態でなかなかシンドかったです 笑
因みにビールの美味しさは未だによくわかりません…おこちゃまです。
時間になり、二次会へ。
今度はバンバン席を移動して皆とできるだけ話して回りました。
この辺で「もう最後の人もいるのか~」なんて実感が少しわき始めましたね。
あっという間にまた時間がきて、カラオケへ…どっちみち終電逃しているので、始発までずっと歌い続けました。
朝日を眺めながら帰宅、なかなかハードな卒業式でした 笑

私の学校は5年間同じクラスで過ごすのですが、流石に5年間も一緒にいるとそれが恒久的かのように思ってしまっていた感じはありますね。
入学式の記憶は未だにあり、本当にあっという間の5年間でした。
私は地元の大学に合格したので、今後も福岡に残り続けることになっていますが、クラスの皆は就職や進学などそれぞれの道に進み、全国へと散らばっていきます。
寂しい気持ちも大きいですが、もう会えないってわけでもないので、卒業後も会う機会を作れたらいいなと思っています。
寂しさと同時に新天地への期待もあります、五年間学んできたことを糧に今後も精進します。
もちろん採集も 笑